Endoplasmic reticulum stress responses in mouse models of Alzheimer’s disease: Overexpression paradigm versus knock-in paradigm.
Journal of Biological Chemistry 293, 3118-3125 (2018)
橋本翔子研究員(理化学研究所・西道研究室)による成果です。ERストレス応答について、App knockinマウスと既存のAPP過剰発現モデルマウスの比較を行いました。

2018/11/15

教室見学・研究室のお問い合わせについて
メンバー随時募集!

本サイトや齊藤教授の講義や講演を聞いて
研究内容や疾患研究、
基礎研究に興味を持った
学生・大学院生、ポスドクの皆さんは是非ご連絡ください。
随時、見学対応を行っております。